生物環境工学科

教育研究上の目的

教育研究上の目的

自然のシステムを活用し、生物資源を適切に利用した生産、生活環境の創造とその応用技術を多面的に学習することを基本としている。すなわち、水・土環境や地域環境、環境配慮型土木的技術、生態系と調和した計画・設計を可能とする環境配慮型建築を創造できる人材やバイオマスエネルギー開発など生物環境を工学的な観点から創造できる人材を養成する。

入学者受入れの方針

入学者受入れの方針

自然のシステムを活用し、生物資源を適切に利用した生産活動及びそれらの応用技術を多面的に学んで社会に貢献しようと強く思っている人を求めている。具体的には水・土の地域環境の修復・保全・再生、自然エネルギー開発や低炭素社会の構築技術、農産物の長期保存システム、環境と調和したエコ建築・エコ都市農村デザインなどに関心を持ち、生物資源活用領域に工学的な視点から挑戦しようとする強い意欲を持った人を求めている。

教育課程編成・実施の方針

本学科は、自然のシステムを活用し、生物資源を適切に利用した生産と、人間の生活環境と多様な動植物の生態系に配慮した共生環境の保全と創造など、その応用技術を多面的に学習させることを基本としている。それを達成に関係する授業科目を1年次から4年次まで適正に配置し、かつ授業科目の流れを明示して、知識の習得目標が分かるように、カリキュラムを編成している。

学位授与の方針

本学科は、学科の教育研究上の目的に沿って設定した卒業要件を満たした者に学士(生物資源学)の学位を授与する。
なお、学位を授与するためには、特に以下の2項目を修得することが求められる。

  1. ①生物資源生産、地域・地球環境保全、人間と自然・生物との持続的な共生環境の創造を基本として、「生物資源をめぐる人間活動がもたらす諸問題を解決していくための基本となる生物資源生産、生命、環境に関する科学の知識を修得し、それを応用できる能力。地域・地球環境の構成要素であり、資源となる土・水に関する科学の知識及びその応用である環境モニタリング・環境調和型応用技術を修得。地球環境に影響を及ぼさない生物資源の持続的生産の観点に立って、地域における生物資源生産基盤、生活基盤整備・開発・保全するための知識と技術を修得。ゼロ・エミッションの実現が可能となる生物資源を用いた循環型社会の形成に関わる知識を修得し、社会的要求に対応できる合意形成手法を修得し、エコロジカルなデザイン能力、さらに講義で修得した専門の知識の本質と技術化を実験または実習を通して体得し、得られた成果を的確にとりまとめる実践的な能力を身につけていること。
  2. ②講義、実験、実習、演習で修得した知識、技術、推察力、洞察力、表現力、発表力などを総合的に活用して、多様な課題などを広い視野で解決しながら、開発・研究が進められる能力を身につけていること。

資格取得

卒業後に取得可能な資格(専用の課程またはコースに進み,所定の単位を取得することによって与えられる資格です。)
  • 高等学校教員1種免許(理科) 、中学校教員1種免許(理科)
  • 測量士(補)
  • 修習技術者(JABEE)
  • 環境再生医初級
任用資格(一定の単位を取得して卒業した後、実務に就くことによって与えられる資格です。)
  • 学芸員
資格取得
受験資格
  • 1級建築士
  • 2級建築士
  • 木造建築士
  • 造園施工管理技士
  • 土木施工管理技士
  • 管工事施工管理技士
  • 建築施工管理技士
  • コンクリート技師・主任技師及びコンクリート診断士
免許・資格について
各学科の資格を一覧で見る場合は、免許・資格のページをご参照ください。

2016年度 卒業生の主な就職分野

主な就職先

農林水産省 / 東京都庁 / 神奈川県庁 / 神奈川県横浜市役所 / 大成建設(株) / 積水ハウス(株) / 第一屋製パン / 東海旅客鉄道(株) / (株)フジタ / (株)竹中道路 / 東京水道サービス(株) / 横浜乳業(株) / (株)前川製作所 / 日本総合住生活(株) / (株)奥村組 / 宮島醤油フレーバー(株) / ライト工業(株) / 鹿島道路(株) / 正栄食品工業(株) / (生協)コープみらい

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