森林資源科学科

教育研究上の目的

教育研究上の目的

森林環境、森林資源管理などにかかわる諸問題について、基礎知識を持ち、論理的な思考と現場での応用力と設計力を備え、専門家としての倫理観を持った人材の育成を目標としている。すなわち、森林及び自然環境を学ぶとともに、人類の共通財産としての持続可能な資源の利用方法を習得し、森林を活用した新たな循環型社会の実現に貢献できる人材を養成する。

入学者受入れの方針

入学者受入れの方針

森林環境や森林資源に関する地球規模の課題や地域的な課題を自然科学や政治経済など多様な視点から考えることができ、森林を活用した持続可能な社会の実現に貢献しようとする人材を求めている。特に、森林生態系や生物多様性の保全、自然災害を防ぐ国土保全、水資源のかん養、木材の生産、森林バイオマス資源の有効利用などの森林が持っている多様な機能を理解し、それらの知識を社会に還元する意欲のある人を求めている。

教育課程編成・実施の方針

本学科は、地球上の9割の生物資源が蓄積されている森林生態系のしくみを知り、人間生活に役立つ森林の働きを知り、森林資源を持続的に生産し、有効に活用できる知識と技術の習得を目指します。このため、演習林を活用した森林現場での実習や多彩な実験、海外での研修などの体験型学習や、森林生態・管理・利用など専門分野ごとに行うゼミナールや卒業研究により、持続可能な森林資源の生産・利用・管理の理論と実践、多様な自然環境の保全などについて学べるカリキュラムを編成する。

学位授与の方針

  1. ①森林資源の持続的な生産・管理、及び森林環境保全に必要な森林生態、森林管理、森林利用などに関する専門知識を有し、これを応用して社会に貢献できる能力を身につけていること。
  2. ②卒業研究やゼミナールにより、自ら課題を探求し、それを解決するための能力を有するとともに幅広い教養を身につけていること。

資格取得

卒業後に取得可能な資格(専用の課程またはコースに進み,所定の単位を取得することによって与えられる資格です。)
  • 高等学校教員1種免許(理科、農業)、中学校教員1種免許(理科)
  • 測量士(補)
  • 樹木医(補)
  • 林業架線作業主任者
  • 自然再生士補
  • 森林情報士2級
任用資格(一定の単位を取得して卒業した後、実務に就くことによって与えられる資格です。)
  • 学芸員
資格取得
受験資格
  • 2級建築士
  • 木造建築士
  • 林業普及指導員
  • 造園施工管理技士
  • 造園技能士
免許・資格について
各学科の資格を一覧で見る場合は、免許・資格のページをご参照ください。

2016年度 卒業生の主な就職分野

主な就職先

農林水産省林野庁 / 宮城県庁(林業職) / 群馬県庁(林業職) / 栃木県庁(林業職) / 国立研究開発法人森林総合研究所森林整備センター / 一般財団法人公園財団 / 住友林業緑化(株) / 住友林業クレスト(株) / 永大産業(株) / 一条工務店 / 基礎地盤コンサルタンツ(株) / 加勢造園(株) / ムサシ建設工業(株) / カインズ / スノーピーク / 石勝エクステリア / 土木管理総合試験所 / 東武緑地(株) / ニトリ / コーナン商事(株)

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