
式典の概要
本学部は本年に創設60周年を迎え、去る11月5日(土)に、本館4階の大講堂において「生物資源科学部創設60周年記念式典」が開催されました。式典には、田中英壽理事長、大塚吉兵衛総長はじめ大学役教職員、学部校友会役員、付属藤沢中学校の生徒、本校役教職員などが出席しました。
河野英一学部長は、この10年間を振り返って本学部が「世界最高水準の研究教育拠点を形成するための大規模な5年間の国家プロジェクトである文部科学省21世紀COE(Center of Excellence)プログラムの「生命科学の分野、学際・複合・新領域分野」の研究拠点に採択され、研究水準の向上と創造性を持った人材育成を十分に達成することができた」こと、次の10年間に向けて、60周年記念棟及び、新1・2・3号館(仮称)の建設、日本大学創立125周年記念事業による付属小学校の新設、体育館の新たな施設設備の整備によって、「今後も教育・研究指導の諸成果を積み重ね、より一層の社会的評価の向上に向けて研鑽する」と挨拶し、本学部の更なる発展を誓いました。
続いて田中理事長、大塚総長が挨拶に立ち、海老根靖典藤沢市長(代理 長瀬光市経営企画部長)、内田俊太郎校友会会長が祝辞を述べられ、藤沢市長(代読)からは「明日の日本を担う人材輩出に期待している」とのメッセージが述べられました。
式典の終わりには、日本大学藤沢中学校の生徒を中心に、関係者一同で日本大学校歌を高らかに斉唱し、式典を終了しました。
式典の様子







祝賀会
式典後、会場を本館14階NUホールに移し、祝賀会が盛大に催され、花岡正後援会会長、海老根靖典藤沢市長からお祝いの言葉をいただきました。その後生物資源科学部のさらなる躍進を祈念して鏡開きが行われ、德山龍明学校法人日本大学顧問による乾杯の掛け声の後祝宴がスタートしました。1時間半の和やかな歓談の後、浅海事務局長による御礼の言葉で会を閉じました。



記念品及び記念誌贈呈
大講堂に向かう通路には、「写真で見る生物資源科学部湘南キャンパスの歩み」と題し、施設・設備等の変遷が一目で分かる写真や、60周年記念棟及び新1・2・3号館(仮称)建設のミニチュア模型が展示されました。
さらに、本館前には至る所に色とりどりの花壇が設けられ、学部創設60周年を記念したプランターが式典に華を添えました。「花」の選定、栽培管理、花壇のデザインはすべてを学生たちが行い、中には日本大学のロゴマークである「Nドット」、富士山などをデザインした花壇もあり、生物資源科学部ならではの緑豊かな式典になりました。最後に、来場者には記念品「箱根の寄木細工」と、過去10年の歴史を綴った「創設60周年記念誌」が贈呈されました。






