演習林

全国に総面積2600ha の演習林

全国に総面積2600ha の演習林

北海道八曇(亜寒帯)、群馬県水上(冷温帯)、千葉県君津(温暖帯)、キャンパス(都市環境保全林)に演習林があり、総面積は2,600ha と、私立大学のなかでも最大規模を誇っています。
八雲演習林は、山手線内側の半分に相当する広さ。
水上演習林には、林内の観測小屋と天然温泉を利用できる実習センターを設けています。
ここで行われているブナの研究は、減少した日本のブナ林の再生にむけて、数多くの成果を上げています。
キャンパス内の演習林では、都市環境保全のための緑化木、農家の複合経営の主要作物であるキノコ生産の研究などを行っています。

各演習林の特徴

八雲演習林(北海道)
八雲演習林(北海道)
約 2,400ha の広大な天然広葉樹林

温帯から亜寒帯への移行帯で、天然広葉樹が混生しています。約2,400haと山手線内側の半分に相当する広さです。八雲演習林の保安林以外の林地と長万部演習林ではトドマツが造林されており、森林生態系や造林、林業経営などの教育、研究等に最適の場所となっています。

水上演習林(群馬県)
水上演習林(群馬県)
ブナ、ナラなど主とする冷温帯の林

冷温帯に位置する面積約150haの演習林で、ブナ、ナラなどを主体とした50~60年生の二次林で構成されています。降雪・雨量・風力観測点や動物の定点観測機などが設置され、造林学や森林計測学等の実習や、ブナの造林、野ネズミの調査・研究等で利用されています。

君津演習林(千葉県)
君津演習林(千葉県)
スギ、ヒノキの人口造林地と天然林

下ノ原地区(約10ha)と小坂沢地区(約22ha)に分かれ、下ノ原地区は総面積の約50%がスギ・ヒノキの人工造林地です。天然林は照葉樹林で構成されています。小坂沢地区では一部にスギ・ヒノキの人工造林が行われ、天然林はカシ・ナラなどの広葉樹で構成されています。

藤沢演習林(神奈川県)
藤沢演習林(神奈川県)
キャンパスに隣接する小規模平地林

湘南キャンパスと隣接した約5haの平地林で、クヌギ、コナラ、シラカシ、アラカシその他の広葉樹で構成されています。また、スギ、ヒノキ、サワラが小規模に点在しています。付帯施設として見本園および苗畑、シイタケ生産施設があります。

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