中西照幸 教授が日本魚病学会賞を受賞しました

 

獣医学科 中西 照幸 教授が,日本魚病学会から受賞されました。

 

受賞名  日本魚病学会賞

受賞題目 「魚類の特異的免疫機構に関する研究」

 

この賞は,「長年の研鑽により優れた研究業績を挙げ,かつ日本魚病学会の運営発展に貢献した個人」に授与されるものです。

 

中西教授は,ギンブナ(魚)を用いた細胞性免疫機構の解明研究に長年取り組まれ,ギンブナの特定のリンパ球に反応する抗体(モノクローナル抗体)を世界に先駆けて作製に成功しました。

 

魚類の養殖業においても,病気の発生が大きな問題となっており,研究の成果は魚の病気の治療や予防に大きな貢献を果たすとともに,これらの応用が疾患モデルゼブラフィッシュを用いたヒトの難治性疾患の病態解明にも役立てられます。

 

中西教授は今後の研究発展として,魚のワクチンの効果を高める免疫補助剤(アジュバント)の開発や,水産用ワクチンの新しい有効性評価法の開発に取り組んでいます。

 

日本魚病学会からの名誉ある受賞,おめでとうございます。

 

 

日本魚病学会HP

 

 

詳細画像

中西教授 受賞風景の様子

 

 

詳細画像

中西教授 受賞講演の様子

 

 

詳細画像

受賞講演の聴講風景

サイトマップ
PAGE TOP↑