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くらしの生物学科 住まいと環境研究室の佐藤雄一さんが、日本造園学会関東支部会における事例・研究発表ポスター部門にて【優秀賞】を受賞

くらしの生物学科 住まいと環境研究室3年生の佐藤雄一さんが、11月23日(土)に開催された令和元年度日本造園学会関東支部会における事例・研究発表ポスター部門にて、【優秀賞】を受賞しました。

 

           賞状を手にする佐藤雄一さん

 

研究題目は「野鳥の保全意識啓発に向けた専門観察者の持つ愛着契機と価値認識について」です。

これは、野鳥保全を目的として、人はどのように野鳥を好きになるのか?という問いに迫った社会学的アプローチによる研究です。

 

           発表ポスターを示す佐藤雄一さん

 

野鳥は地域や老若男女問わず人々の関心を呼ぶ魅力的かつ身近な生き物と言えます。
一方で野鳥の観察や保全活動には専門的知識と多少高額な用具(双眼鏡など)が必要とされ、保全意欲は感化されても具体的な保全行動に至るにはややハードルの高い生き物とも考えられます。

 

            双眼鏡を手にするメンバー

 

そこで本研究では、専門観察者が持つ野鳥への愛着契機や価値意識、具体的な保全行動に至ったプロセスや継続的な観察行動に関わる手腕を見える化することで、新たなビジター確保や初心者観察者への保全意識向上を支援することを目的に行いました。

調査では、研究室の仲間らと、日本野鳥の会所属会員の皆様へのヒアリングやアンケートを綿密に行い、その結果、研究の新規性と内容表現、プレゼンテーションが高く評価されました。

 

           発表内容を説明する佐藤雄一さん

 

おめでとうございます。

 

*調査にご協力いただきました 公益財団法人日本野鳥の会の関係者の皆様、またアンケートにご回答いただいた皆様ありがとうございました。

 

*発表連名者一覧:
佐藤 雄一 (くらしの生物学科 3年生)
小谷 幸司(くらしの生物学科 教授)
小島 仁志(くらしの生物学科 助教)

 

 

くらしの生物学科

https://hp.brs.nihon-u.ac.jp/~kurashi/

 

住まいと環境研究室

https://hp.brs.nihon-u.ac.jp/~kurashi/laboratory/bdlsk/

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