日本大学生物資源科学部 学生用
電子メールの使い方 AL-Mail32 の場合 2000.06.05
1.前提条件
(1)文字の種類全角で小文字 abcdefg
半角で大文字 ABCDEFG
半角で小文字 abcdefg
のようになります。電子メールのアドレスやパスワードは半角文字が用いられます。 パスワードについては、大文字と小文字の別が問題となり、かつ入力した文字が*****と表示されますので特に注意が必要です。
2. 始に1回だけ行うこと
新しいフロッピーディスクにメールボックスを作成します。 フロッピーディスクは DOS/V の表示のあるものを用意するか、または 1.44MB でフォーマット しておきます。プロテクト用の窓は開けないようにしてください。
パスワードは入力しないでキャンセルボタンをクリック(または Esc キーを押す)してください。
(2)フロッピーディスクをセットします。
(3)デスクトップ(画面)の
のアイコンを1回だけクリックし、選択状態(アイコンの下の 文字が反転表示)になるようにします。
次のダイアログが表示されます。

次のダイアログが表示されます。

装置名は A:\ です。半角文字で間違いないように入力してください。 なお、フロッピーディスクドライブは標準的なDOS/V互換機では A:ですが、NECのパソコンなど、一部には A: でないものもあります。また : は装置を意味し、\ はルートディレクトリーを意味します。(ルートディレクトリー=フォルダーを作らずにディスクの先頭から使うこと)
既にメールボックスのあるフロッピーディスクを使うと、『ディレクトリを作成できません』と表示され、処理できません。マイコンピュータなどで削除すれば再度作成できます。
次のダイアログが表示されます。『はい(Y)』ボタンをクリックします。

次のダイアログが表示されます。

次のように入力します。
注意 全角文字入力で文字変換の確定を目的とするときの Enter キーを使 用する場合以外で Enterキーを押してはなりません。 Enter キーはOKボタンをクリックしたものと見なされるからです。
- タイトル(T):
変更しなくてもかまいません。 いくつかのメールアドレスを使用していたり、何枚かのフロッピーディスクを使ってメールの種類を分けるとき、例えば ○○用、□□用などと名前を付けることもできます。
以下は各自に交付された『電子メイル利用承諾書』(黄緑 の用紙)等により設定してください。
- ユーザ名(U):
『電子メイル利用承諾書』の『利用者ID』で通知されたものを指定します。例えば ab12345c
- パスワード(P):
最初は『電子メイル利用承諾書』の『パスワード』で通知されたものですが、これは3ヶ月以内に変更しなければなり ませんので、既に変更されたものと思います。
もし、変更していない学生は黄色い表紙の『電子メールの 使い方』の2~3ページなかばにかけての説明に従い変更してください。パスワードは半角英字と数字からなる6~8 文字の句です。 入力した文字はすべて******で表示されます。 また、英字は大文字と小文字が区別されますので、間違いのないように落ち着いて入力してください。
- メールアドレス(E):
『電子メイル利用承諾書』の『メイルアドレス』で通知されたものを指定します。
例えばab12345c@st.brs.nihon-u.ac.jp
- フルネーム(F):
自分の名前をローマ字で入力します。原則として 姓、名 の順で中に1文字の空白を入れます。
例えばnichidai tarou
- POP3サーバー名(O):、SMTPサーバー名(M):
どちらも同じst.brs.nihon-u.ac.jp を入れます。
しばらくすると次のウインドウが表示され、メーラー(AL-Mail32)が起動します。
すぐに、メールの送受信をするのでなければ終了してかまいません。

このフロッピーディスクには『Mailbox』というフォルダーが作成され、以後、この中に送信、受信 メールの本文が格納されます。
オプションの設定を変更するには、メールの送受信をするときに表示されるこのウインドウの 『ツール(T)』と『オプション(O)』をクリックすると、オプションのダイアログが表示されますので、 そこで修正します。
3.メーラー(AL-Mail)の起動
(1)コンピュータを起動します。パスワードは入力しないでキャンセルボタンをクリック(または Esc キーを押す)してください。
メールボックスを作成済みのフロッピーディスクをプロテクトせずにセットしてください。
(3)デスクトップ(画面)の
のアイコンを1回だけクリックし、選択状態(アイコンの下の 文字が反転表示)になるようにします。
シフトキーを押しながらダブルクリックをしなければ次のようにエラーとなります。

OKボタンをクリックしてやり直してください。
正しい操作をすると次のダイアログが表示されます。

次のダイアログが 開きます。

『3.5インチ FD(A:)』の下に『Mailbox』が現れますので、これをクリックすると『OK』ボタンが有効 になります。

次のダイアログが表示されます。

4.メールの受信
(1) 3. メーラーの起動で説明した方法で AL-Mail32 を起動します。
(2) メールの取り込みAL-Mail のウインドウの右端のグレーの『メールの送受信(Insert)』アイコン をクリックするか、またはメニューから『メール(M)』と『メールの送受信(I)』をクリックします。
初めての取り込みのとき、またはパスワードを保存していない場合、次のようにパスワードを求められます。パスワードを正しく入力し、『パスワードを保存する』の前の□にレ点が表示され るようにクリックします。

メールが来ていないときは

が表示されますので、『OK』ボタンをクリックします。 メールが来ているときはフロッピーディスクの『郵便受け』に保存され、次のように表示されます。

読みたいメールをダブルクリックすることにより読むことができます。 このような操作は『送信箱』や『ごみ箱』においても同じです。 メール内容を表示しているときは、その返事を出すことができます。
(6.返事を出すを参照。) 読み終えたメールは×印のボタンで閉じます。
5.メールの送信
(1)3. メーラーの起動で説明した方法で AL-Mail32 を起動します。
(2)メールを作成するAL-Mail のウインドウの左端の『新規に送信する(S)』アイコン
をクリックするか、またはメニューから『メール(M)』と『新規に送信する(S)』をクリックします。 送信用紙にみたてた形式のダイアログが開きます。

- 題名:
題名は送信先の受信簿の一覧に表示されるものですから、何の用件なのかが分かるものが 良いでしょう。相手方が外国の場合や、漢字が表示できない場合もありますから、相手方の環 境も考慮してください。
- 宛先:
相手方のメールアドレスを記入します。通常は半角の英字などが使われ、例えば kaneko@yamakawa.co.jp などのようになります。
(このアドレスは架空のアドレスです。ここへメールを送っても届きません。)
- 同報:
同じ内容のメールを出したい先を書きます。自分自身を書いてもかまいません。
- 本文:
下の広い空白部分に本文を書きます。
書いたメールは送信箱に記録されますが、まだ送信されていません。 |
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初めての取り込みのとき、またはパスワードを保存していない場合、次のようにパスワードを 求められます。パスワードを正しく入力し、『パスワードを保存する』の前の□にレ点が表示されるようにクリックします。

6.返事を出す
メールを受信してメール内容を見ているとき、返事を出すことができます。
メール内容を表示しているウインドウの『返事を出す』アイコン をクリックするか、そのウインドウのメニューから『メール(M)』 『返事を出す(R)』をクリックします。 次のメール返信の設定ダイアログが表示されます。

何も指定せず、『OK』ボタンをクリックします。『メール送信』のダイアログが表示され、既に返信の題名、宛先、と本文には先方のメールの内容の各行の先頭に>印のついた参照文が書かれています。
必要なところを追加したり、不要な部分を削除してメールを作ります。 以後、発送の仕方はメールを出すときと同じです。
7.添付ファイルの受け取り
メールはファイル等を送る手段としても使われます。 簡単な送付案内文にファイルを添付して送るもので、その添付されたファイルを添付ファイルと 呼んでいます。
メールの受信は通常のメールと同じですが、次の図のように郵便受けを開くとメールのアイコン の左側にクリップ型のアイコンが付いています。

添付ファイルを現実のファイルとして手に入れることを『添付ファイル展開』といいます。 この添付ファイルが付いたメールを開くと『このメールには添付ファイルがあります』と表示されています。
添付ファイルを展開するには、メール内容を表示しているウインドウのメニューから『メール(M)』 『添付ファイル展開(E)』をクリックすると

のように表示されますので、添付されたファイルらしきものを選択し、『展開(E)』ボタンをクリックします。次にどこに格納するかを聞くために次のように表示されます。

保存する場所を▼印をクリックし、装置、フォルダを指定していき、『保存(S)』ボタンをクリックすると、添付ファイルの展開が終わり、次のように表示されます。

『OK』ボタンをクリックして終了させます。
8.メールにファイルを添付する
通常のメールを作成する要領で、ファイルの送付状を作成します。(メールの送信を参照) メール送信ウインドウのメニューから『ファイル(F)』『ファイル添付(A)』をクリックします。

何も変更せずに『追加(A)』ボタンをクリックします。 添付ファイルの追加のダイアログが表示されます。

ファイルの場所の右側の▼印をクリックし、添付したいファイルのある装置、フォルダを選択し、 下の枠内に表示された添付するファイルをクリックし、『開く(O)』ボタンをクリックします。 添付ファイルの設定ダイアログの枠内に指定したファイルの名が表示されます。

『分割して送信する(P)』は選択されていない状態にします。 『OK』ボタンをクリックするとファイル送付状のメールにファイルが添付されます。 通常のメールと同様にメールを送信してください。(メールの送信を参照)
注意
添付するファイルが大きい場合、自己解凍型圧縮ファイルにすることが望ましいのですが、メールの送受信とは直接には無関係ですので説明していません。
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製作:東京校舎 コンピュータ実習室 編集:湘南校舎 庶務課 |
