2005年 生物環境工学科 卒業

迷ったらつらい方を選ぶ、 それが鉄道の仕事の鉄則

2005年 生物環境工学科 卒業

迷ったらつらい方を選ぶ、それが鉄道の仕事の鉄則

東海旅客鉄道株式会社 新幹線鉄道事業本部 小田原保線所 勤務
伊藤 一さん
2005年 生物環境工学科 卒業

ー 日本の象徴・新幹線を支える仕事

大学の就職活動中に、鉄道会社にも土木職があることを知り、インフラを支える社会貢献性の高さにも魅力を感じて入社を決意しました。

現在は新幹線の橋梁やトンネルなど、土木構造物の検査、修繕改良工事を担当しています。
仕事で心がけているのは、「迷ったらつらい方を選ぶ」ということ。

手間を要する手順や確認を嫌がっていると、やがては事故に繋がるという上司の教えを守り、列車の安全安定輸送を確保してきました。

ー 次の修繕・改良工事に備えて施設を点検

また、鉄道の土木職には理工系の出身者が多く、私のような生物系は確かにマイナーかもしれません。

しかし鉄道は山や自然の中を通すもの。
環境や生物のことを学んできた知識と経験は、人とは異なる強みになっていると自負しています。