2001年 獣医学科 卒業

難治性の病気に苦しむ動物と飼い主を、臨床や研究を通じて救いたい

2001年 獣医学科 卒業

難治性の病気に苦しむ動物と飼い主を、臨床や研究を通じて救いたい

公益財団法人日本小動物医療センター 勤務
中島 亘さん
2001年 獣医学科 卒業

主に難治性の疾患を受け入れている二次診療施設で、犬や猫の消化器疾患を診療しています。

来院する動物は、非常に重篤な症状を呈している場合も多く、下痢や吐き気などが続き、飼い主さんの生活にまで影響が及んでいることも少なくありません。
もちろん完治を目標に治療しますが、仮に治らなくても病気とうまく寄り添うことで、動物と飼い主さんが普通の生活を送れるよう、常に手を尽くしています。

ー 診断には内視鏡やエコーなど最新機器も活用

また、そうした原因不明の疾患に対する臨床研究にも、東京大学の先生方と共同で取り組み、研究成果を学会や論文などで世界に発信しています。

治療や研究を通じ、病気に苦しむ動物や飼い主さんのお役に立てることは、獣医師としての大きなやりがいにつながっています。