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2026.01.09 その他ニュース
海洋生物学科の柴﨑康宏専任講師が第54回日本免疫学会学術集会のシンポジウムで講演を行いました
12月10日から12日にかけて開催された第54回日本免疫学会学術集会において、シンポジウム「Immune systems on the planet」が行われ、海洋生物学科の柴﨑康宏専任講師が招待講演を行いました。
このシンポジウムは、生物がそれぞれの進化の過程で獲得してきた免疫のしくみの多様性に着目したもので、さまざまな生物の免疫システムについて議論が行われました。
柴﨑専任講師は、魚類の体内で抗体を作る働きを支える重要な場所について研究を行っています。今回の講演では、「Germinal Center-like Lymphoid Aggregates in Cold-Blooded Vertebrates Support Antibody Responses(冷血脊椎動物における抗体応答を支える胚中心様リンパ組織)」というタイトルで、魚類において抗体産生応答の中枢となる胚中心様構造を発見した研究成果を中心に、その進化や多様性について、これまでに分かってきた内容が紹介されました。