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2026.09.02 その他ニュース

環境学科 地域と環境学研究室4年生の福島志歩さんが第 61 回東京都公園協会賞≪論文部門≫優秀賞を受賞しました

環境学科 地域と環境学研究室4年生の福島志歩さんが【第 61 回東京都公園協会賞≪論文部門≫優秀賞】 を受賞しました。

論文テーマは、「CS 分析による都立庭園の来園者評価構造の解明―評価特性の差異と空間設計・管理運営に関する考察―」です。

3つの都内庭園を対象に、来園者アンケートを用いて丁寧に顧客満足度構造を分析し、庭園利用者の評価構造や認知度を明らかにしました。
伝統的緑地である庭園に対するカスタマー構造とウェルビーイング効果、その管理運営に役立つ知見を提供する研究として評価されました。

また、論文要旨は、専門誌『都市公園』9月号 に掲載予定です。

*本人コメント*
本研究にご協力いただきました各庭園の来園者の皆様、現地調査にあたり多大なるご便宜を図ってくださいました公益財団法人東京都公園協会、浜離宮恩賜庭園・小石川後楽園・向島百花園のセンター職員の皆様に深く感謝申し上げます。また本論文の執筆に際して適切なご助言をいただきました、地域と環境学研究室の小島仁志先生、日頃の活動を通じ本研究を支えてくれた研究室の皆様に、厚く御礼申し上げます

【東京都公園協会賞とは】
東京都公園協会賞は、1964年(昭和39年)に制定されました。1965年4月に第1回贈呈式が行われて以来、毎年実施しています。東京を緑豊かな都市にするため、「緑と水」の普及啓発等に参加・貢献した個人または団体を対象に、「技術」「論文」「実施記録及び報告」「ボランティア・社会貢献活動」の4部門に分けて作品を公募し、優れた作品を表彰しています。

環境学科:https://hp.brs.nihon-u.ac.jp/~NUBSens/
東京都公園協会HP:https://www.tokyo-park.or.jp/association/assets/kyokaisyo61-result.pdf