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研究ニュース 2022.09.15

小谷幸司教授のゼミ「江戸前ちば海苔プロジェクト」が 農林水産省事業の重点支援案件に選定!教育機関では全国初!

農林水産省が推進する「農山漁村発イノベーションサポート事業」で、小谷ゼミの「江戸前ちば海苔プロジェクト」が、教育機関としては全国で初めて「重点支援案件」として選定されました。

現役メンバー

「農山漁村発イノベーション対策」とは、従来の6次産業化を地域の産業政策へと発展させるために2022年度からスタートした農林水産分野の柱と政策です。具体的には、農林水産物や農林水産業に関わる多様な地域資源を活用し、新事業や付加価値を創出することによって、農山漁村における所得と雇用機会の確保を図る取組等を支援するものです。
このうち、中央サポート事業は、全国各地で地域の持続可能な発展に貢献するイノベイティブな活動を「重点支援案件」として選定し、国として支援する事業です。今年度は全国から35件程度が選定される予定です。

江戸前ちば海苔プロジェクトは、今年で6年目を迎え、主にZ世代をターゲットとした商品開発やプロモーション、販路開拓等に学生主体で取り組み、東京湾の伝統産業「江戸前ちば海苔」の認知度向上と消費拡大に一定の成果をあげてきました。その間、海苔漁師や問屋をはじめ各種業界の方々のご支援を受け、また歴代ゼミ生たちの頑張りもあり、国から表彰されたり学術団体から執筆を依頼されるなど対外的なご評価も頂いてきました。

今年、学生達はマンネリ化しつつある各種活動を見直すため、『リブランディング』をテーマとして掲げました。活動内容およびチームの再構築を目指すこのタイミングでの選定は、学生達のモチベーションを高めています。江戸前ちば海苔プロジェクトそのものに加え、東京湾の伝統産業「海苔養殖」に学生のチカラでイノベーションを起こし、持続可能な発展に貢献したいと思います。また、教育機関が関与する全国初の「農山漁村発イノベーション」のモデルとなるよう頑張りたいと思います。

今後も江戸前ちば海苔プロジェクトの応援、よろしくお願いします!

6年目を迎えた表参道での販促活動

<関連URL>
■農林水産省「農山漁村発イノベーション対策」
https://www.maff.go.jp/j/nousin/inobe/index.html
■江戸前ちば海苔チームInstagram
Instagram.com/edomae_chibanori_project

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