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研究ニュース 2022.12.15

第22回 国際栄養学会議にて本学学生、教員が活躍しました

第22回国際栄養学会議(ICN2022)が12月6日から11日まで東京国際フォーラムで開催され、本学の学生・教員らによる17件の研究発表が行われました。わが国では少子高齢化が進んでおりますが、先月、地球上の人口は80億人を超え、依然として栄養が不足している国や地域、豊かになりすぎて生活習慣病が深刻な状態となっている国が併存しています。いわゆる栄養不良の二重負荷の問題をはじめとした地球レベルでの栄養学に関連する問題点、宇宙食や培養肉など将来を見据えた最先端の研究成果も報告されました。

当学部からは、バイオサイエンス学科(栄養・健康科学コース)、海洋生物学科、食品開発学科の教員や大学院生が、ゼブラフィッシュを用いた肥満研究のための新しい実験系の確立、魚肉タンパク質とサルコペニア(筋肉の健康)、コメタンパク質の血糖値調節作用、シトラスフルーツやガーリックの抗動脈硬化作用・抗がん作用、亜鉛欠乏による嗅覚障害などに関する最先端の研究成果を発表しました。

ICNの日本での開催は1975年の京都以来47年ぶり2回目であり、今回は世界の97の国と地域から3300名を超える参加者がありました。ICN2022の15名の国際組織委員会(Executive Committee)のメンバーとして、当学部の教授2名がICN2022の計画・開催、市民公開講座の開催などに参画し、また、本学学生がボランティアとしてICNに大きく貢献しました。

https://icn22.org/assets/image/top/slide2.jpg?201201より)

第22回国際栄養学会議HP
https://icn22.org/index.html

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