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研究ニュース 2021.03.25

日本農芸化学会2021年度大会で本学の学生・教員が活躍しました

日本農芸化学会2021年度大会で本学の学生・教員が約30件の発表を行いました。 その中でも本学の教員がシンポジストとして最先端の研究成果を報告した講演が4件ありました。また、本学の教員が企画主催したシンポジウム2件が開催され、同学会の学術の発展向上に大きく貢献しました。

■日本農芸化学会2021年度大会が3月18日~21日までオンラインで開催されました。

日本農芸化学会は、生命、食糧、環境に関する課題を、バイオサイエンスやバイオテクノロジーにより研究する一万人以上の会員が所属するわが国有数の伝統ある学会です。2021年度大会では、本学から30件を超える発表を行いました。

大学院生、学部学生による一般講演に加えて、最先端の研究成果を報告するシンポジウムでは、渡邉泰祐准教授(生命化学科)、井上菜穂子准教授(海洋生物資源科学科)、長田和実教授(食品生命学科)、大畑素子専任講師(食品生命学科)が講演を行いました。また、熊谷日登美教授(生命化学科)、細野朗教授(食品生命学科)がシンポジウムのオーガナイザーとして活躍しました。

      シンポジウムの発表内容の確認を行う大畑専任講師、長田教授、細野教授

本年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、不自由な中での研究活動でしたが、生物資源科学部では、学生・教員が一丸となって研究活動を継続してまいりました。今回シンポジウムで講演された先生方の研究も今後ますますの発展が期待されています。

シンポジウムでの講演題目

渡邉泰祐(生命化学科)

黒麹菌による泡盛中の香気物質1-オクテン-3-オールの生合成について
(シンポジウム:国菌・麹菌の横断的研究の幕開け~黄・黒・白麹菌全ての理解を目指して~)

井上菜穂子(海洋生物資源科学科) 

質量分析イメージングを用いた骨格筋研究
(シンポジウム:骨格筋を多角的視点から考える)

長田和実(食品生命学科)

気相中匂い物質の定量と動物行動に関する研究
(シンポジウム:揮発性物質がもたらす生体調節機能)

大畑素子(食品生命学科)

メイラード反応生成香気成分DMHFの香気刺激によって誘発される生理作用
(シンポジウム:揮発性物質がもたらす生体調節機能)

   一般講演を終えた大学院生の片岡涼輔さんとシンポジウムで講演を行った渡邉泰祐准教授


■本学教員がオーガナイザーのシンポジウム

熊谷日登美(生命化学科)ら
新型コロナウイルスパンデミック下での食糧問題に農芸化学分野が果たす役割

長田和実、細野 朗(食品生命学科)
揮発性物質がもたらす生体調節機能 

生命化学科
https://hp.brs.nihon-u.ac.jp/~cls/

海洋生物資源科学科
http://www.msr-nihon-university.org/

食品生命学科
https://hp.brs.nihon-u.ac.jp/~fbb/

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