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研究ニュース 2020.11.26

生命農学科窪田聡教授ら、産学協同研究により開発された根域環境制御装置の特許が取得されました

生命農学科窪田聡教授と日立トリプルウィン、三菱マヒンドラ農機、三協立山三協マテリアル社、金山化成、オネストとの産学協同研究により開発された根域環境制御装置(N.RECS)特許(第6784383号)が取得されました。

 

N.RECSは植物の根域を加熱・冷却できる能力を持ち、冬季の植物生産における省エネルギー化に大きく貢献するとともに、夏季の高温不良環境における植物生産を可能とする装置です。

 

        根域環境制御装置(N.RECS)の構造

 

今後、この装置が市販されることにより、我が国の農業生産に大きく寄与することが期待されます。

なお、本装置の開発は農林水産省委託プロジェクト研究「国産花きの国際競争力強化のための技術開発」および日本大学学長特別研究第2期「日本大学発 スマートアグリカルチャーの創出と産業化に向けた技術開発」によって支援されました。

 

生命農学科

https://hp.brs.nihon-u.ac.jp/~agb/

 

花の科学研究室

https://hp.brs.nihon-u.ac.jp/~agb/laboratorys/hanano/

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