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2号館の屋上緑化地が,藤沢市建物緑化賞「屋上緑化の部」において「金賞」を授与されました。

 平成28年11月12日(土),藤沢市民会館において第35回藤沢市緑と花いっぱい推進の集いが開催され,その中の平成28年度「緑と花のまちづくりコンクール,建物緑化賞・屋上緑化の部」において本学部2号館が「金賞」を授与されました。

 同賞は,藤沢市により市内において緑豊かな都市景観の創出とヒートアイランド現象の緩和に資する屋上緑化および壁面緑化を設置している個人や団体を対象に実施されているもので,本学部では6年前の5号館の屋上緑化に続き二度目の金賞受賞です。

 この2号館の屋上緑化にあたっては,旧1・2・3号館の老朽化に伴う建て替えに際し,持続的な地球環境保全に貢献するとともに学生,教職員などの憩いの場の創出等を主な目的に整備したものです。

 緑化地の面積は,2号館屋上総面積2,281m(階段部分を含む)の約34%にあたる765mを有しており,主に樹木による植栽地と芝生地から構成されています。主な緑化植物はサクラ類,ハナミズキ,ミモザ,アメリカデイゴ,ハナモモなどの100本を超える樹木,ジンチョウゲ,アセビ,レンギョウ,キンバイ,ツツジ類などの低木類,ウバメガシ,ヒサカキ,シャリンバイ,トベラ,マサキ等の生垣の他,地被植物(芝,ツタ類等),草本類(ツリガネニンジン,ハマユウ,オカトラノオ等)など全体で約50種が植栽されています。

 また,周囲の地上既存樹木であるケヤキ,クスノキ,サクラ類等との一体化や遠く丹沢の山並みを借景として取り入れるなど,景観的にも緑豊かな環境の創出を図っています。

 なお,「くらしの生物学科住まいと環境研究室」がサーモカメラで撮影した結果(平成28年9月1日13時)をみると,この2号館屋上部の表面温度は,緑化地が通路部の舗装面と比較して15度以上低いことがわかり,ヒートアイランド現象の緩和等に貢献していることが窺えます。

 

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2号館屋上・階段部分の緑化状況

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2号館屋上緑化地の全景(4号館屋上より)

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2号館屋上等の表面温度(本館屋上より,平成28年9月1日13時,くらしの生物学科住まいと環境研究室提供)

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