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海洋生物資源科学科 杉田治男 教授が日本水産学会功績賞を受賞されました

平成29年度公益社団法人日本水産学会季大会(平成29年3月26日~30日)において,海洋生物資源科学科 杉田治男 教授が,日本水産学会功績賞を受賞されました。

 

 

日本水産学会功績賞は,長年にわたり水産学の発展ならびに体系化に貢献した者に授与される賞で,杉田教授のこれまでの水産増養殖に関する微生物学的研究に対する功績が高く評価されました。

 

日本水産学会からの名誉ある受賞,おめでとうございます!

 

 海洋生物資源科学科HPへ

 

 

杉田治男氏 「水産増養殖に関する微生物学的研究」
 杉田氏は,嫌気培養などの研究技術を導入して,淡水魚類の腸管内には特定の偏性嫌気性菌が高密度で存在することを見いだした。

また,魚介類の腸内細菌叢は,魚種,成長段階など内外の多くの要因によって変動するため,個体差が大きいことなどを明らかにした。

他方では,魚類腸内細菌はビタミンB12やプロテアーゼやグリコシダーゼなどの酵素を生産し,宿主の消化の補助に寄与していることを示した。さらに,スベスベマンジュウガニやショウサイフグの腸管から分離した細菌が,テトロドトキシンを生産するとの発見にも貢献した。さらに,出版による水産学への貢献や水産学会の運営に対する尽力などの功績も高く評価された。

 

(日本水産学会ホームページより 抜粋)

http://www.miyagi.kopas.co.jp/JSFS/Recom/re-28result.html

 

詳細画像

(学会長から授与される様子)

 

 

詳細画像

(杉田治男教授の受賞挨拶)

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