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大学院 博士前期課程2年 濱田 彩さんがアメリカ油化学会でProtein and Co-Products Division Student Poster Awardを受賞しました。

平成30年5月6日~9日ミネアポリス(アメリカ)で開催されたアメリカ油化学会において、大学院 博士前期課程2年濱田 彩さん(食品化学研究室)がProtein and Co-Products Division Student Poster Awardを受賞しました。

 

 ポスター賞受賞450

           ポスター前に立つ濱田さん

 

・今回の発表内容
生命化学科食品化学研究室では、お米の中の水溶性タンパク質が、ご飯やパンなどのデンプン系食品、お菓子や果物などの甘い食べ物と一緒に食べた時に、血糖値が上がるのを抑制することを見つけました。

 

・この優れた働きを持つタンパク質を食品として加工するには、

殺菌工程で加熱しても効果が変わらないこと。

様々な食品と混ぜた時に、泡立ち性や乳化性を示すことが大切です。

 

今回の発表では、お米の水溶性タンパク質が、優れた泡立ち性や乳化性を、どのpHでも示し、かつ、高温で加熱しても、機能を失わないということを明らかにしました。

 

・受賞については、以下の点が評価されました。
■お米の水溶性タンパク質が、どのpHでも高い加工特性を示し、かつ、高温で加熱しても、機能が保持されるということを明らかにした点
■ポスターの内容を文章ではなく、フローチャートなどを使って、分かりやすく表示していた点
■発表した学生が研究内容を理解し、分かりやすく説明し、審査員からの質問にも的確に答えていた点

 

 濱田さん450

  表彰式で審査員やProtein & Co-Products部会の会長と一緒に

 

 今回の発表は、当研究室の学生以外は、全員が、アメリカやカナダの大学の学生で、英語のハンデがあったにもかかわらず、最優秀賞になりました。多少英語が苦手でも、優れた研究をし、その内容を伝えられれば、外国でも評価していただけるということが分かったことも、大きな収穫でした。

  

 

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