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ウラジオストク市の極東連邦大学(FEFU)にて日本とロシアの昆布食文化交流が行われました。

 

 このプロジェクトは,本学部の国際地域研究所海外研究プロジェクト事業(平成26年度~平成28年度)のひとつであり,テーマを「ロシア産海藻の資源学的評価および同国における昆布食文化の普及に向けた総合研究」(代表研究者:廣海十朗教授)として,初年度は昆布食文化の普及に関わる調査を行った。

 ロシアには海藻資源が豊富にあるが,昆布を日常的に食する文化がないため,健康的な日本食の普及と研究交流を目的としている。

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 平成26年9月19日(金)ウラジオストク市にある極東連邦大学(FEFU)の School of  Biomedicine において昆布食品の試食ならびに品評会を開催した。

日本からは、鮭の昆布巻き、昆布の佃煮の他に本学部の食品加工実習所製造「昆布入りウインナーソーセージ」など5品目を、一方でロシア側の極東連邦大学はウインナーソーセージ、様々な昆布のサラダなど10品目を出展した。

 

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 会場には予想をはるかに超える200名以上の参加者が訪れ試食を楽しんだが、1時間も経たないうちに鮭の昆布巻と本学部の昆布入りウインナーソーセージは品切れとなった。

その後,試食した食品の人気投票が行われた。正式な開票結果はまだ出ていないが恐らくこの2品目がトップの座を占めたことだろう。極東連邦大学より,本学部の「昆布入りウインナーソーセージ」の人気の高さに対しDIPLOMA(賞状)が贈られた。

 

 今後も,プロジェクト事業として継続した食文化交流が行われる予定となっている。

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