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大学院生物資源利用科学専攻 原田悠暉さんが「平成30年度 日本酪農科学シンポジウム」で若手優秀ポスター賞を受賞しました

平成30年9月14日(金)に和洋女子大学(千葉県市川市)で開催された「平成30年度 日本酪農科学シンポジウム(主催 日本酪農科学会)」で、大学院生物資源利用学専攻・博士前期課程1年の 原田悠暉さん(動物資源科学科 ミルク科学研究室) が「若手優秀ポスター賞」を受賞しました。

 

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          (賞状を手にする 原田悠暉さん(右))

 

 

受賞題目:「Lactobacillus gasseri が生産する二成分性バクテリオシン “ガセリシンS”の自己耐性機構解析 」   
 
ポスター概要:ヒト大腸から単離した乳酸菌Lactobacillus gasseri(ガセリ菌)LA327株は、二成分性の抗菌ペプチド(バクテリオシン)である「ガセリシンS」を生産し、自己耐性タンパク質(GasI)を介してガセリシンSからの攻撃を回避しています。
 
原田さんはこの自己耐性機構に着目し、GasIの細胞外に位置する塩基性アミノ酸(+電荷)をアラニン(非電荷アミノ酸)に変更すると、耐性が低下し、+電荷をもつガセリシンSが菌体に付着することを明らかにしました
 
本結果から、GasIの耐性機構は電気的な性質によりガセリシンSを菌体に近づけないようしている可能性が考えられました。
 
原田さんの今後の益々の活躍を祈念いたします。

 

 

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