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富士自然教育センター 黒田貴綱技手が「日本造園学会 2019年度全国大会ベストペーパー賞」を受賞しました

学部の付属施設である富士自然教育センター黒田貴綱技手が、「日本造園学会 2019年度全国大会ベストペーパー賞」を受賞しました。

 

日本造園学会は、その年度の全国大会発表論文の中から、良好なプレゼンテーションを伴った特に優れた内容の論文を選定し、当該論文の第一著者を対象として表彰することとしています。

 

             (日本造園学会全国大会ベストペーパー賞 賞状)

 

対象論文は、「平野部水田域の半自然草地におけるカヤネズミの営巣習性」で、大澤啓志教授(生命農学科)、曽根 賢さん(植物資源科学科(当時)卒業生)との共著です。

 

草地に生息する野ネズミで、草で巣を造るカヤネズミについて、土壌の乾湿とそれに付随して成立する植物群落の違いが、カヤネズミの営巣数・密度に与える影響と、営巣植物の種類について、緑地保全・管理の視点から研究を行ったものです。

 

研究の結果、湿地がまとまって存在することの重要性、カサスゲを営巣植物として多用すること、野焼きによって湿地が保全されていること、等が明らかになりました。

 

論文は、2019年5月26日に筑波大学で開催された、日本造園学会全国大会で口頭発表を行い、学会誌「ランドスケープ研究 82(5)」に掲載されています。

 

 

日本造園学会

https://www.jila-zouen.org/

 

日本大学生物資源科学部富士自然教育センター

http://nubs-fnec.net/2018/index.html

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