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【日本農学進歩賞】応用生物科学科 髙野 英晃 専任講師が受賞しました

日本農学進歩賞を受賞しました!

 

応用生物科学科の髙野英晃専任講師が「日本農学進歩賞」を受賞しました。

 

「日本農学進歩賞」とは,

公益財団法人農学会が主催する賞で,人類と多様な生態系が永続的に共生するための基盤である農林水産業およびその関連産業の発展に資するために,農学の進歩に顕著な貢献をした方に贈られるものです。

 

 

受賞題目

「微生物機能を誘発する環境因子群とその作用機構に関する研究」

 

詳細画像

※写真は電子顕微鏡で撮影された放線菌の様子

 

 

 髙野専任講師は、薬を作ることで知られる放線菌という細菌を中心に有用微生物の研究を行ってきました。

 

 ある時、ふとした事から細菌の眠っている遺伝子によって目覚め、緑黄色野菜の赤色成分であるカロテノイド色素の一種を作り出すことを見つけました。

 光が起こすユニークな現象を詳しく調べると、小さな細菌の体には「光スイッチという光を感じとる仕組みがあることがわかりました。

 今後、さらに研究を重ねて、汎用性の高い光スイッチを開発することにより、細菌のはたらきをコントロールする技術の確立につながることが期待されています。

 

髙野専任講師は本年3月の日本農芸化学会・農芸化学奨励賞につづいての受賞となります。

 

 

詳細画像

※授賞者の集合写真(後列右から3番目が髙野専任講師)

 

詳細画像

※受賞講演時の様子

 

 

※下記リンク先は,公益財団法人農学会のHPに移動します。

 

公益財団法人農学会

http://www.nougaku.jp/award/award2.2015.html

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