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動物資源科学科 村田浩一教授が第1回日本野生動物医学会賞を受賞しました!

平成28年9月17日(日)に,動物資源科学科の村田 浩一 教授 が,第22回日本野生動物医学会大会において日本野生動物医学会賞を受賞しました。同賞は今年から創設され,日本の野生動物医学に関する学術研究,教育あるいは技術向上に顕著な功績を挙げ,野生動物医学の発展に多大な貢献をした方に贈られるものです。

 

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日本野生動物医学会会長より賞状授与

 

受賞研究課題

「動物園動物および野生動物の保全医学に関する研究」

 

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受賞記念講演の様子

 

 村田教授は長年にわたり動物園獣医師の業務に従事しながら,希少種の保護増殖と再導入,さらには野生動物の感染症の防除に関する広範な研究を行い,研究の場としての動物園の役割と意義を広めてきました。本学着任後は数多くの人材を育成して,動物園・水族館や環境保全関連組織へ輩出するとともに,引き続き多くの研究成果も挙げ,我が国の野生動物医学および保全医学の研究領域を精力的に開拓してきました。

 また,村田教授は日本野生動物医学会の設立者のひとりでもあり,同学会の国際交流委員長として海外の関連学会との交流や連携を積極的に進め,2007年から2013年までは会長として同学会の発展に貢献しました。現在もよこはま動物園ズーラシアの園長を兼務しながら,環境全体の健康を考える新しい学問分野である保全医学の日本のリーダーとして,今後のさらなる研究展開が期待されます。

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