2001年 植物資源科学科(現・生命農学科) 卒業

小学生の時に決めた研究者への道、
才能より大切なのは夢を持つこと

2001年 植物資源科学科(現・生命農学科) 卒業

小学生の時に決めた研究者への道、才能より大切なのは夢を持つこと

国立大学法人 島根大学 学術研究院農生命科学系 准教授 氏家 和広さん
2001年 植物資源科学科(現・生命農学科) 卒業

学生をやる気にさせる授業を模索

小学生の頃、農家の方が田植えの準備をしているところを見て、なぜか急に「農学の研究者になろう!」と閃き、そこで進路を決めてしまいました。

大学や大学院では、キノアという雑穀の研究に取り組み、大学院修了後はポスドクとして、研究に集中できる研究機関での正規採用をめざしていました。しかしいつしか、学生時代の恩師より学んだことを後進に伝えたいと考えるようになり、縁あって島根大学で教鞭を執ることになりました。

キノアの栽培学的研究を継続中

私は決して才能あふれる人間ではありません。

それでも研究者になれたのは、幼い頃から夢や目標を定め、そこへ向けて努力を積み重ねてきた結果に過ぎないと思っています。将来研究者になりたいという方には、ぜひ早いうちに夢や目標を見つけることをおすすめします。