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2025.04.03 研究ニュース
獣医学専攻2年の武田真治さんが令和7年度日本魚病学会春季大会にて優秀研究口頭発表賞を受賞しました
令和7年3月17日から18日にかけて東京大学農学部にて開催された令和7年度日本魚病学会春季大会において、本学大学院獣医学研究科博士課程2年の武田真治氏ら（魚病／比較免疫学研究室、指導教員：森友教授・片倉准教授）の研究成果を「ギンブナ感作白血球培養における抗原特異的サイトカイン産生細胞および抗原提示細胞の検討」という演題名で本人が口頭発表し、「優秀研究口頭発表賞」を受賞しました。
日本魚病学会HP：https://www.fish-pathology.com/news/society/n250325/
